Diary
02年09月04日 寒波にみまわれる
へ〜、東京アンダーグラウンドって26話で終りなんだぁ…
いや、前にプエさんが「2クールで終り」って言ってたから26かな?
って思ったこともあったんだけど、ぶっちゃけ
「2クールって26だっけ?」って疑い始めたんだァ…
だってさぁ… 26話で終らせるっつーとさァ…
どうあがいても単行本8巻と同じ結末で終了じゃん?
まぁ、さらにDVD全9巻…
これについても、第1巻2話、他3話の方がしっくり来るんだけど…
第1巻3話、他4話だと思ったほうが、つじつまは合うんですなァ…
だってねぇ… OPに、テイル出てるじゃないですか…
でねぇ… それなのにねぇ…
テイルもう出ません!ヽ(´▽`)
ってナンじゃそりゃ!!(´Д`;
だったらOPに出すな! 出すから俺はてっきりもっと続くと思ってた!
心のそこでくすぶる「1クールアニメ」という言葉を、
色々なニセ情報(自分で作った)で覆い隠していたと言うのに!!
そうか、やっぱあの終り方なのか…
お〜い、続編作れよ〜! 秋絃さんは久川綾さんあたりね〜!
秋絃さんがアニメでテイルを虐めるところを観たいんだ俺は。
先輩「あ… 忘れてた。」
俺&やーさん「???」
先輩「ウチの研究室って、学生4人なんだっけ。」
くっは!!(゚Д゚;
T、忘れられてます。
これはイヤミか? イヤミなのか!?
先輩「昨日さァ… S先生に訊かれたときも、つい『3人です』って言っちゃったし…」
本気で忘れてるし。
ちなみにT… これにて夏休み延長10日目です。
で、ウチの先生はこうも仰っております。
先生「いいんじゃないの?
59点あげればイイだけだし。0oy(´Д`;」
え〜、大学生のみなさんは震え上がりましたか?
59点というのは、「卒業させねぇ」って意味です。
「お前の単位は『不可』だ」って意味です。
冗談とは言え、その言葉が出てしまいましたか…
来年は、俺の手下としてTが働くのですね?
そんな与太話を3人でしていた…
すると、先輩が…
先輩「先生どうしたんだろうなぁ…」
と仰る… 今日いらっしゃらない理由は事前に聞いていない。
まぁ、高校訪問or会議なのだろうけど…
そこでやーさんが気付いた。
やーさん「なぁなぁ… 俺がこのシャツ着てくると先生こないよな。」
先生のドイツ土産…
『ハイデルベルグ大学シャツ』!!!
そうだ、そう言えばそうだ!!
俺「先輩ッ!! これから毎日皆で着てきましょうよッ!!」
いや、わかってるさタマタマだってことは…(´Д`;
でも、ここはそう言っておくところだろ?
ヽ(´ー`)時は流れて…
帰宅時…
またもネタフリは先輩。
今日は先輩サマサマです。
あのね、ホントはね、やーさんのとっても辛い(?)話を書こうと思ったのね。
でもね、あまりに『痛い』から、(まぁ、実害はほとんどなかったんだけど…)
他のネタがあれば… と思ってた。
だから先輩がふんだんにネタをくれて助かったよ。
先輩「今日は〜、PVA膜がうまくてきでよかった。
イイ出来、悪い出来… ………。」
押し黙る先輩。
先輩「ねぇ、イイ出来、悪い出来… ときたら、何て落とす?」
俺「………。」
イヤさァ… デキ→デキ→っていったら、やっぱ最後は『ヒデキ』って落とすよなァ…
でもさ、でもさ、このギャグ自体があまりにレベル低いよね。
笑えないよね。
先輩「コレ、オチがわかったら俺と同レベル。」
俺「じゃぁ分かりません。」
先輩「じゃあってなんだ! じゃあって!! じゃあホントは分かってたんだな!?」
俺「そ、そんなの分かるわけないじゃないですか…
それこそわかってたら奇跡ですよ。」
先輩「じゃぁ、お前ならどう落とすんだよ!!」
俺「…イイデキ、ワルイデキ、ヒデキ。」
先輩「あっはっはっはっはっ!!(;゚Д゚;)ノ」
…そ、そんなに面白いか? 最悪じゃないのか?
先輩「俺とおんなじだァ〜〜〜!!!」
ヅガ〜〜〜〜ン!!!(´Д`|||
先輩「被ったことが面白い!!ヽ(;´▽`;)」
俺「そ、そんな… まさか、こんな、こんな最低な…」
先輩「そっかぁ、言っておけばよかったな、ウケタかこのネタ。」
俺「こんなネタ、ウケませんよ。」
あ〜、マジ凹む〜…
先輩「ヒデキかァ…ヽ(´ー`)」
や、やめてくれぇ…
俺「もう4コマ漫画引退しようかなァ…」
先輩「おっ、崇の才能に寒波が訪れたか!?」
俺「………。」
や、やべぇ… オヤジギャグ思いついてしまった…
言うべきか? 言うべきなのか!?
ここでいったら、さらにドツボじゃないのか!?
俺「………。
カンパニー(公司)劇場だけに…
カンパニー(寒波に)襲われた…」
ヒュウウウウゥゥゥゥゥゥ…
やーさん&先輩「ヒソヒソヒソヒソ…」
ああ、ひょっとして本日一番つまらなかったっすかコレ?
ちなみに引退しません。